画像安定装置は、DVDやVHSのダビングなどの際に劣化してしまった映像を元のキレイな映像に補正する機能を搭載した映像編集用の機器です。
※違法な複製・コピーを目的とした“コピーガードキャンセラー”ではありません。
例えば、ハンディカムなどで撮影した映像でホワイトバランスが設定されてなくて暗くなったり、肌色があせてしまった映像でも、この画像安定装置を通す事で自然な明るさ、キレイな肌色に補正する事ができます。
※補正レベルは機種ごとに異なる場合があります。
また、経年劣化したVHSテープの映像なども調整して補正する事ができます。
ご自宅で映像ライブラリーを編集したいという方や古いVHSやHi8の映像をデジタルデーターに保存したいという方には、必須のアイテムといえます。
さらなる進化を遂げた新開発の高画質映像デコーダー&エンコーダーICを採用。 ダイナミックレンジの拡大、水平解像度の向上と多彩な映像補正機能を実現しました。
VTX-9000には、デジタル/アナログビデオエンコーダーチップにフィリップス社のSAA7121Hを採用。 半導体メーカーとしても有名な世界企業フィリップス社(本社オランダ)のSAA7121Hチップは、国内メーカーも採用している信頼性の高いチップです。
SAA7121Hチップは、画像安定装置本体の入力端子に接続されたアナログ映像をチップ内でデジタル映像に変換(エンコード)し、映像処理されたデジタル映像をアナログ映像に再変換(デコード)して、画像安定装置本体の出力端子から出力するという働きをします。
その際、10bitという大容量のデータ変換を行える為、従来の画像安定装置にはない、高画質、高レベルの映像設定が可能となっております。